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通信理論教育の世界標準 AMからCDMA,OFDM,UWBまで
アナログ/デジタル信号処理,システム理論のモデリングにも
TIMSは、1988年よりEMONA社により、作り続けられています。時代に合わせ改良し拡張しながら、
世界トップレベルの多くの大学や研究サイトで通信理論の教育に使われ、教育効果と信頼性/品質は大きく認められています。
(35ヶ国のトップクラスの大学 ex.米国130大学、 インドIIT..…)
TIMSの歴史は1975年、UNSW( the University of New South Wales :Sydney Australia)において開発されたことから始まりました。
UNSWにおける、通信理論と実験担当のTim Hooperは手作りの実験装置が長持ちし、陳腐化せずに、かつ、学生の本質的な理解が短時間で身に付くことを目的に試行錯誤の結果、ブロック水準のモジュールを繋ぎ合わせる
TIMSの方法(TIMSのコンセプト)にたどり着きました。
その後EMONA社に受け継がれ( 1988年 )、世界中で20年間使い続けられています。
資料(概要説明)
Emona TIMS = 通信理論教育の世界標準 AMからCDMA、OFDM、UWBまで(PDF資料)